「いびがわマラソン2018」の救護活動に参加してまいりました。
2018年11月12日
フル・ハーフにエントリーした約8,900人が、秋が深まる揖斐川沿いのコースを駆け抜けるマラソン大会のコンディショニングケア・ボランティアに参加してまいりました。
今年は天候に恵まれ、ポカポカ陽気となり、記録を狙うランナーにとっては気温の高さが気になったかもしれませんが、ケアを待つ間、寒くなかった為、レース後、過去最高の280人以上のランナーがケアブースを訪れました。
一時、100人待ちになる程の盛況ぶりで、多くの方に喜んで頂くことが出来ました。
柔整救護委員長
渡邉勇次
