本会会館で迷子の小学生を保護 岐阜南警察署から井口和江事務員に感謝状が贈られました
2019年2月13日
迷子になった小学1年生女児を本会で保護しました。
1月16日夕方、事務職員の井口和江さんが本会会館の裏口付近で佇む女子児童(7)に気付き、暗くなりかかっていたため不審に思い声をかけると、道に迷ったことがわかり小学校へ連絡を取りました。友達の家へ兄と出掛けはぐれてしまい、どうしてよいかわからず佇んでいたのでした。
迷子の女児を保護したとして、岐阜南警察署から井口和江事務員に感謝状が贈られました。
本会会館は「子供110番の家」になっており、非常時に子供が駆け込める体制となっています。